★宝くじの種類★
ジャンボ宝くじ

「ドリームジャンボ」「サマージャンボ」「年末ジャンボ」は、年に3回発売される大型宝くじです。平成11年「ドリームジャンボ宝くじ」から1等賞金2億円に前後賞各5,000万円がついて、最高賞金は3億円となりました。文字通り夢も人気も横綱格の宝くじです。平成16年度の「ジャンボ宝くじ」(オータムジャンボ宝くじ、グリーンジャンボ宝くじを除く)では、発売枚数が約15億3,254万枚、販売実績額が4,597億円に達しました。


全国共通宝くじ

「全国自治宝くじ」として、全国に多くの固定ファンをもつ宝くじで、平成16年度には年に15回(オータムジャンボ宝くじ、グリーンジャンボ宝くじを含む)発売されています。昭和59年2月から発売された「緑化宝くじ」は現在、1等・前後賞合わせて2億円の高額賞金となっており、「グリーンジャンボ」の愛称で人気を呼んでいます。また、平成13年9月には「オータムジャンボ」がスタートしています。さらに、平成10年8月には20年ぶりに「宝くじの日記念宝くじ」が発売され、現在も好評を博しています。




ブロック宝くじ

ブロック宝くじの名は、東京都/関東・中部・東北自治/近畿/西日本の4つのブロックに分けられているところから生まれ、このほか特殊なものとして「地域医療等振興自治宝くじ」があります。また、ブロック宝くじには、以下のような愛称で親しまれているネーミングくじがあります。

●春のビッグボーナスくじ

昭和57年4月に「近畿」、58年から全ブロックで「春のボーナス」として発売された宝くじです。今も各ブロックで大きな人気を集めています。通常のブロック宝くじに比べると1等賞金はグーンと大きくなっています。なお東京都では平成2年から「春のフレッシュくじ」として発売されています。


●幸運の女神くじ

平成13年6月に、全ブロックで発売された宝くじが「幸運の女神くじ」です。宝くじ「幸運の女神」が宝くじ券の図柄になっており、1等賞金は前後賞あわせて1億円というビッグチャンス。ネーミング通り、女神たちが大きな幸運を届ける宝くじとして、毎年人気を呼んでいます。


●初夢宝くじ

現在の関東・中部・東北自治宝くじ体制になる前、十県振興宝くじと神静宝くじが昭和29年に共同して発売したのが始まりです。このネーミングのままブロック宝くじに受け継がれました。平成11年からは1等・前後賞合わせて1億円と賞金額もグーンと大きくなりました。年末に夢を求め、新年にその夢を大きく咲かせる、2年越しで楽しめる宝くじです。


●お年玉スクラッチ

吉例「お年玉宝くじ」がインスタントくじに変わり、平成10年1月に初登場しました。さらに、平成14年1月にはお年玉スクラッチとなりました。おなじみの「ラッキー3」に「お年玉賞」がついて、楽しさ倍増のスクラッチです。




インスタントくじ・スクラッチ

昭和59年11月「インスタントくじ」の名称で発売を開始しました。その後、印刷方法の全面変更があり、平成13年6月からは「スクラッチ」が新登場しました。代表的なゲームは以下の通りです。

●ラッキー3(さん)

昭和59年11月に全国自治宝くじで「ラッキー7(セブン)」としてスタートし、61年10月以降は「ラッキー3(さん)」のネーミングで発売されています。同じ絵柄、または数字が3つ出れば当たりで、その絵柄、数字に応じて当せん金が決まります。平成3年度からはブロック宝くじにも登場しました。

●お年玉スクラッチ

吉例「お年玉宝くじ」がインスタントくじに変わり、平成10年1月に初登場しました。さらに、平成14年1月にはお年玉スクラッチとなりました。おなじみの「ラッキー3」に「お年玉賞」がついて、楽しさ倍増のスクラッチです。

●タテ・ヨコ・ナナメ

券面の左側にある赤枠の中を削り、同じ等級がタテ・ヨコ・ナナメのどれか1列に3つ並べば当たりで、その等級の当せんが受け取れます。

●エンジェル5

券面にある5つの赤枠の中のエンジェルを削り、矢が折れずに等級を指していれば当たりで、その等級の当せんが受け取れます。

●エキサイト7

1等から5等まで5列ある枠の中を削り、横一列に「7」が3つそろえば当たりで、その等級の当せんが受け取れます。






数字選択式宝くじ

数字選択式宝くじには、平成6年10月に登場した「ナンバーズ」、平成11年4月に登場した「ミニロト」、そして平成12年10月から新たに発売された「ロト6」があります。従来の宝くじにはない数字選択式宝くじの魅力は、購入者自らが数字を選択できる点、当せん金額が発売額と当せん口数によって変動する点、売り切れがなくいつでも好きなだけ買えることができる点です。

●ナンバーズ

3ケタの数字を申し込む「ナンバーズ3(スリー)」と4ケタの数字を申し込む「ナンバーズ4(フォー)」があります。申込タイプには、ストレート、ボックス、セット、ミニ(ナンバーズ3のみ)の4種類があり、これら当せん条件の異なる申込タイプを購入者が選べるのが大きな特徴です。また、ナンバーズ4のストレートでも理論上の当せん金が90万円と、他の数字選択式宝くじに比べ当せん金額は高額ではありませんが、当せん確率は高くなります。



●ミニロト

1から31までの31個の数字の中から選んだ異なる5個の数字(申込数字)と抽せん数字が一致している個数によって、1等から4等までの当せんが決まります。抽せんで選ばれるのは5個の本数字と、2等の当せんを決定する場合だけに使用される1個のボーナス数字です。理論上の当せん金が1等では1,000万円で、ナンバーズよりは高い当せん金が期待できます。また、ミニロトでは現行の宝くじやナンバーズで使用している電動風車型抽せん機ではなく、新たに開発された「電動攪拌式遠心力型抽せん機」(愛称:夢ロトくん)が導入され、ロト6でも使用しています。

●ロト6

1から43までの43個の数字の中から選んだ異なる6個の数字(申込数字)と抽せん数字が一致している個数によって、1等から5等までの当せんが決まります。抽せんで選ばれるのは6個の本数字と、2等の当せんを決定する場合だけに使用される1個のボーナス数字です。理論上の当せん金が1等では約1億円、2等でも約1,500万円と、ジャンボ宝くじ級の高額当せんが期待できること、また、宝くじでは初めて、当せん金の繰り越しが行われる「キャリーオーバー制」を採用したことが大きな特徴です。





←戻る